4. 3つの権限と役割分担

最終更新日:2026年10月20日

権限は3種類

担当者には、1人ずつ「権限」を割り当てます。権限によって、できることが変わります。

権限向いている人できること
管理者運用の責任者。サイトの追加や、ユーザーの管理をする人すべての操作。
編集者FAQを書いたり直したりする人FAQ・カテゴリ・サイトの設定の編集。AIを使う操作とシステム全体の管理はできません。
閲覧者内容を確認するだけの人画面を見るだけ。編集はできません。

操作ごとの対応表

操作管理者編集者閲覧者
FAQを書く・直す・消す・並び替える○○×
カテゴリ・よくある質問設定を変える○○×
サイトの設定(色・利用モード・埋め込み・独立サイト)を変える○○×
サイト名を変える・サイトを公開/非公開にする○○×
CSVから取り込む○○×
変更チェック(キーワードで探す・印を付ける)○○×
AI提案を採用する・見送る○○×
利用状況・月次レポートを見る○○○
自分のパスワードを変える○○○
AIを使う操作(保存時のキーワード作成・AIで再生成・資料からFAQ生成・変更チェックのAI)○××
サイトを追加する・コピーする・消す○××
ユーザーを追加する・変える・消す○××
システム設定・API使用量・バックアップ・アップデート○××

編集者が保存したFAQのキーワード

編集者がFAQを保存しても、AIによる検索キーワードの作成は動きません。そのFAQはFAQ一覧で「キーワード未設定」と表示されます。

管理者がそのFAQを開いて保存するか、「検索キーワード設定」で「AIで再生成」ボタンを押すと、キーワードが作られます。編集者が「手動キーワード」に言葉を書いておくこともできます。

おすすめの分担

人数が少ない会社では、1人が管理者としてすべてを行う形で問題ありません。

複数人で運用するときは、次の分け方をおすすめします。

  • 管理者は1〜2人。サイトの追加、ユーザーの管理、AIの設定、月次レポートの確認を担当します。
  • 編集者は、FAQを書く人全員。日々のFAQの追加と修正、カテゴリの整理を担当します。
  • 閲覧者は、内容を確認したい上司や、ほかの部署の人など。

管理者は必ず1人以上必要です。最後の1人の管理者を編集者に変えたり、停止したりすることはできません。